食神 (1996) : The God of Cookery

落ちぶれた元天才料理人が再起をかけて奮戦する姿を描いたコメディ。主演は90年代香港最高のマネー・メーキングスター、チャウ・シンチーで、盟友のリー・リクチ(出演も)と組んで自ら監督(2作目)。本作も香港の96年度興行収入第2位と大ヒットした。

監督:チャウ・シンチー
出演:チャウ・シンチー、カレン・モク、ン・マンタ、ヴィセント・コック、ロー・ガーイン、シッ・カーイン、タッツ・ラウ、クリスティ・チョンほか

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食神 (1996)のストーリー

香港。“食神”として名を馳せる天才料理人、周(チャウ・シンチー)は、大快楽チェーンの社長エリック(ン・マンタ)の策略で、側近になりすまして裏切った、エリックの腹心トンガウ(ヴィンセント・コック)に、“食神”の座を奪われた。すっかり落ちぶれた周は、裏町の廟街で、屋台を切り盛りする、ひどい醜女だが凄腕の姐御、フォウガイ(カレン・モク)に拾われた。周は再起をかけて、フォウガイと町の親分ゴウタウ(レイ・シウゲイ)を巻き込んで、新商品“爆発!小便団子”を開発して売り出し、これが見事に大当たり。再び成功者となった周は、“新食神”ことトンガウに宣戦布告。敵に勝つため、さらなる料理修業を求めて中国に向かった周を、実はもとは美人で、“食神”の彼に憧れていたフォウガイが追ってくる。だが、フォウガイは、周を狙うエリックが雇った殺し屋の銃弾に倒れ、周も絶体絶命……。1か月後。“食神”コンテスト。開始寸前、なんと白髪に仙人のように見違えた周が登場。少林寺の大師・夢精(タッツ・ラウ)に救われた彼は、1か月の修業で真の天才料理人に変身したのだ。司会者(ロー・ガーイン)、審査員の美食家のミス・ナンシー(シッ・カーイン)が見守る前で、周と実は同じく元少林寺のトンガウとの間に、秘術を尽くした料理対決が展開。審査開始。ナンシーの弱みを握り裏工作したエリックのため、“新食神”の勝利が告げられたが、ここで奇跡が。なんと本物の“食神”が降臨、エリックとトンガウは罰を下され、倒された。かくて周は“食神”に返り咲き、実は生きていて、整形手術で元の美人に戻ったフォウガイと再会するのだった。

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